台湾風俗体験記017 テクニシャンの台湾デリヘル嬢に悶絶地獄
台湾風俗でのナマナマしい体験談をご紹介する台湾風俗体験記。今回はデリヘルです。
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「ブー、ブー」
ラインの着信が鳴り、ホテルに女の子が着いたとのことだったので、部屋の鍵を開け、胸をドキドキさせてベッドで女の子を待つこと数分。
「ピンポーン」
呼び鈴が鳴り、扉を開けてみると、そこには思っていたよりも若い女の子がいました。一見、デリヘル嬢には見えないような高級感のある女の子で,スタイルもめちゃくちゃ良く、出るところはしっかり出ていて、それでいて足も細いです。女の子が部屋に入り、少し話をして緊張がほぐれたところで一緒にシャワーに。
「最近太っちゃった」
という彼女は俺から見ると決してそんなことなく、ほどよく肉付きはあるものの決して太ってもいなく、それでいて痩せすぎでもなく、まさに俺の好みの体型。ある程度シャワーが終わった後、突然かがんでしゃぶり出します。妙に涼しく、冷たい感覚がして今までに無い気持ちよさ!冷たい刺激が竿全体に伝わってきます。その状態で上下に口を動かすので、めちゃくちゃ気持ちがいい!!さらになんかコリコリするものも当たってきます。この気持ちよさはなんだ?と思って後で聞いてみると,薄荷のアメを口に入れてフェラしていたとのこと。こんなテクがあるんだ、と感動。エロの世界、思っていたよりも深いです。笑
シャワーを出て、いざ戦場と言う名のベッドへ。ベッドにうつ伏せで寝るように言われて横になっていると、女の子がマッサージをしてくれます。まさか、デリヘルの女の子がマッサージ勉強していたなんて、って思うくらい上手なマッサージをしてくれます。10分くらいのマッサージでもここ一週間の疲れがとれちゃいます。そして、ゆっくりとまるでアリが這い蹲るよるに、足裏から上のほうに、女の子が触れるか触れない程度の柔らかさで触ってきます。もう全身がかゆくてうずうずしてきちゃいます。そして太ももまで来たとき、ガッとお尻を掴みそのままアナル舐めの体勢に。舌を使って丁寧にペロペロ舐めてくるので、あまりの気持ちよさに痙攣気味になります。さっきの薄荷の爽快感がちょっと残っていて、それもあいまって気持ちよすぎて、思わず女の子になったみたいに喘いじゃいます。
もう気持ちよくておかしくなりそうなころに舌の動きを止め、そこから仰向けになると、今度はまたお口でのサービス。しかも今回はフェラしながらアナルも手でいじってきます。アナルなんて全然プレイしたこと無いのに、やみつきになりそうな、そんなテクにもう息も荒げて悶絶状態に。
その後、ギンギンになっている状態のムスコにゴムをつけ、上に乗ってきます。ゴムをつけているのに、キツくて締まりが最高!ノリの良い彼女は自ら腰を動かして感じていますが、たまにこちらからガンと突き上げると、もう泣きそうなたまらない顔をしてよがります。その後、バックの体勢から馬乗りになるように後ろからガンガン奥を突いていき、そのままゴム内に発射してフィニッシュ!!
テクニシャンの彼女とのプレイで忘れられない台湾での一夜になりました。
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こんな体験、台湾風俗でしてみませんか???
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