台湾風俗体験記016 台湾ソープでノリの良い台湾美女との一夜
台湾風俗でのナマナマしい体験談を紹介するコーナー。今度はソープです。
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金曜日の夜に禮服店で朝方まで飲んだので、次の日はお昼過ぎに目が覚め、LINEで15時過ぎにソープの予約をすることに。雨続きだとタクシー使ってパパっと台湾風俗に行って楽しむに限ります。LINEで指定された場所に行き、そこから女の子のいるホテルの一室に行き、ベルを鳴らすとそこには薄いネグリジェみたいな服を着た女の子がブラジャーもつけずに出迎えてくれます。微妙に乳首が見えるそのセクシーな衣装にもうすでに下半身はムラムラ状態。
部屋に入り、扉を閉めるともう俺もエロモードのスイッチがオンになり、女の子にキスをしながら手をネグリジェの中に伸ばしていきます。彼女のおっぱいは柔らかく、さわり心地もとってもいいので、乳首をいじりながら揉んでいると、女の子の息も荒くなり、徐々に吐息を漏らしてきていい感じにスイッチが入ってきています。今後はその手を下のほうに伸ばすと、もう舌もぐっちょぐっちょ。その流れで一緒にシャワーに入ることに。
シャワーでは、彼女は丁寧に全身にボディーソープを塗った後、俺の息子も丁寧にゴシゴシしごきながら洗い、最後はお口で嘗め回してきます。彼女のボディソープの責めとフェラで、もうギンギンです。
彼女も自分の身体を洗い終わった後、今度はベッドに移動し、貪るように彼女の乳首をチュルチュルと吸い上げます。すでに女の子の乳首も大分敏感になっていて、たまに指でいじりつつ舐めていくと、もう彼女の舌は大分湿ってきています。その後丁寧にクンニしていくと、もうガマンしきれなくなったみたいで、いかにも欲しそうな顔で見つめてきます。
コンドームを付け、挿入していくと、彼女はめちゃくちゃ大きな声で喘いで、さらには自らもノリノリで腰を動かします。動きながら喘ぎ、中でギュッとムスコと絡めてくる名器に耐え切れなくなり、慌てて体位を交換。騎乗位状態で彼女のおっぱいに手を伸ばして揉んでいると、またまた自ら腰を上下に振り出すので、もう堪えきれず発射。
すべて終わってシャワーに入ると、どうやらクンニは気にいったお客さんにしかやらせないんだとか。そんなことを照れくさそうにいう感じもまた可愛くてもう1発やりたい気分になっちゃいました。
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