台湾風俗体験記014 デリヘルで大学生の女の子と一夜
台湾風俗でのナマナマしい体験談をご紹介。今回はデリヘル編です。
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仕事が忙しかった9月も終わり、今日は友だち3人と林森北路の海老料理屋でごはんを食べることに。みな日頃のストレスを抱えていたので、もうやけ食い。みんなでわいわい楽しくごはんを食べ、解散した後に、海老で精をつけたこともあり、軽く風俗で1発やりたい気分に襲われ早速ラインサービスでデリヘルの予約。写真で女の子を選んだ後、ラインサービスで近くのラブホテルを教えてもらい、そこでシャワーを浴びて待つことに。
ビー、ビー
シャワーを浴びて20分くらいでドアベルがなり、興奮した状態でドアを開けてみると、25歳くらいの美女がそこに立っていました。髪は黒くて艶があり、ミニのワンピースを着ています。おっぱいがワンピースからはちきれそうな大きさで脚も細い、とってもグラマーな人。
女の子が軽くシャワーを浴び、その後英語で軽く話をしてみることに。
私:いくつ?見た感じとっても若いね、なんて呼べばいい?
女の子:本当に?まだ大学生だよ。ティエンティエンっていいます。
私:カワイイ名前だね。バイトなの?
女の子:そうだよ、、おにいさん、下もう硬くなっているよ笑
そういって彼女はもうすっぽんぽんの私のムスコを掴み、手コキしてきます。こんな状況で勃起しない人どこにいるんだろう笑。大学生でスタイルもよくって、、、興奮しっぱなし。
彼女は私の近くでゆっくりと横になり、耳から始まり乳首、おなかと下のほうにペロペロ舐めてくれます。ゆっくりじらしながらペロペロしていくので、とっても気持ちいいです。
その後ムスコを口に含み、チュッパチュッパといやらしい音を立てながら、上下に動かしてきます。よだれを絡ませながらのテクニックに危うくイきそうになるくらい悶絶。もう堪えなくなり、後ろから彼女を抱きしめて、ギンギンに硬くなったムスコをゆっくりと挿入していきます。
彼女の中は締まりもよくって、気持ちがよく、我を忘れて野獣の如く狂ったようにバンバン突きます。彼女も感じて、どんどん喘いできます。片手でdカップはあるだろうおっぱいを揉み、もう片方で腰を抱え、ガンガンと突いていきます。その後、体位を変えて正常位になり、そこから彼女の両足を抱えて、奥を突いていき、そのままゴムの中に出してフィニッシュ。
超キモチいい!!
こんなにキモチいいセックス初めて。アソコも含めて彼女は超サイコー。終わってから二人で軽く話をして、シャワーを浴び、彼女はホテルを後にしました。
15000元の女の子でサービスもこんなに良い女の子がいるなんて。忘れがたい一夜になりました。
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こんな素敵な一夜、台湾風俗で過ごしてみませんか?
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