台湾風俗体験記 006 デリヘルで天使みたいな子と夢の1時間
台湾風俗でのナマナマしい体験談をご紹介!今回はデリヘルです!
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台湾に一人旅。理由はもちろん台湾風俗を楽しむためです。前日のうちにLINE@で連絡を取り、当日の午後に女の子をチョイス。夜11時にホテルの部屋に着くことに。
その日は早めに観光、夕食を済ませ、スナックも行かずにゆっくりとホテルで過ごすことにしていました。11時ちょっと前くらいに、呼び鈴がなり部屋の扉を開けるとそこには、天使のように美しい顔の美女が立ってるではありませんか!
こんな美人が自分とこれから×××するなんて!!
さっそく部屋に招き入れ、ベッドに座り軽くトーク。「台湾ははじめて?」「今日はどこにいったの?」といったような簡単な英語でのコミュニケーションを交わすも、会話なんて上の空で女の子の太ももにしか目が行きません。ミニスカートを履いていた女の子の太ももは白くて、見るからに柔らかそう。ついつい手がのびちゃいます。触り心地もなめらかできめ細かい。手をどんどん内側に這わせていき、パンツに触れるくらいのときに、「まずはシャワー浴びよ?」とおあずけをくらい、一緒にシャワーに入ることに。
二人で浴室に入り、すみずみまで身体を洗ってもらった後、身体を拭いてもらいます。そして手をひかれて導かれるようにベッドで仰向け状態に。そこに女の子が覆いかぶさってきてディープキス。舌を絡めあいながら、柔らかいおっぱいを揉みしだきます。すると、女の子はタマを右手で転がしてきて、そして顔を股間に埋めてタマにキスしてきます。美味しそうにタマをペロペロ舐めだし、フェラがはじまります。
天使みたいなかわいい顔した子が愚息をフェラをしながら上目遣いでこちらを見てくる、これは現実なのか?と思えるほどの至福のとき。しかも、フェラも上手いことなんの。愚息はもうビンビンに。そこから女の子はゴムをかぶせ、自分から上に乗ってきます。
「ああぁっ、あああっっ」
激しく腰を上下に動かしながら、甲高い声で喘ぎ出します。天使のような顔してこんなに淫乱なんて、最高すぎる!体位を変えて、女の子に仰向けになってもらい、両足を持ち上げマジマジと見ていると、女の子は急に我に帰って恥ずかしがり、顔も真っ赤。最後は正常位でヤって終わりました。
その後、また二人でシャワーに入り、時間になるまで、軽く雑談して終了。本当に夢のような1時間でした。
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あなたも夢のようなひとときを過ごしてみませんか?
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