脱ぐのと脱がないの、オススメはどちら?

mode_edit2016.09.02

台湾式クラブ。

 

クラブっていうと、DJがいて若い男女がみんなテンション高く盛り上がってる場所、そんなところをイメージしますが、台湾式クラブと言うと、実際はキャバクラのことなんです。つまり、女の子がいて、お酒注いで、会話やカラオケなんかを楽しむところです。HPにも書いていますが、台湾式クラブには二種類あります。簡単にいうと女の子が脱ぐお店と脱がないお店。さらにいうと、脱ぐお店はヌキまで込みなんです。

 

ちなみに台湾では女の子が脱ぐお店を制服店、脱がないお店を禮服店っていう風にいいます。日本人からすると、なんで脱ぐのに制服?とかって思いますよね。笑

 

制服店(脱ぐお店)は、みんなで盛り上がる感じがとっても楽しい空間です。女の子が踊り出したり、脱ぎ出したり、にぎやかな雰囲気を楽しめます。一方、禮服店(脱がないお店)は、より日本のキャバクラに近いですね。女の子を選び、ゲームしたり、会話したり、カラオケをしたり、そんな風にして楽しめる雰囲気になっています。

 

私どもは両方のタイプをご紹介できますが、それでも日本人の方にオススメするのは、

 

ズバリ制服店(脱ぐお店)です。

 

なぜかといいますと、禮服店(脱がないお店)は中国語が話せない日本人にとっては女の子との間をつなげるのが難しいんです。台湾のカラオケにもあまり日本の曲は入っていません。制服店(脱ぐお店)だと、そんなにコミュニケーションは要りません。

 

 

偉大なるエロの力

 

 

が言葉の壁を越えて女の子とお客の間を近づけてくれるんです。本当に。

 

ただどこに行きたいかお客様それぞれですし、両方体験してみてその違いを体感する、というのもステキな台湾のナイトライフですので、興味のある方はぜひ両方行ってみるのはどうでしょうか?

 

 

台湾風俗体験記 005 脱ぐ台湾式ク... 台湾風俗体験記 006 デリヘルで天...

最近の投稿

アーカイブ

expand_less